メールに、仕事の合間の食事にキス、そして朝を迎えた・・・恋人!?「理想のオトコ」3話
ミツヤスに呼び出されたと思ったら、「志摩さんと何話してたの?」と聞かれ、唖然としてしまった燈子。
しかし、答えない燈子に「ごめんなさい」と、何事もなかったようにビールを持ってきて食事をした。
燈子の気持ちはなんだかすっきりしないまま、翌日仕事へ向かった。
コンテンツ
勘違いのまま
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このあと深夜0時40分からは#ドラマParavi #理想のオトコ 第2話💓
\恋愛に発展するわけがないと思いながらも、ミツヤス( #安藤政信 )のことが頭から離れない燈子( #蓮佛美沙子 )💭
しかし、突然の圭吾( #味方良介 )からの告白に、2人の間で気持ちが揺れ動いていく…🤔💕ぜひご覧ください👀 pic.twitter.com/YRgBwZXlhT
— テレビ東京宣伝部 (@TVTOKYO_PR) April 14, 2021
いつものように仕事をしようとしても、なんだか昨日のことが気になりため息ばかり。
そこへ「至急ネイルをしてほしい!!」と茉莉沙が店にやって来た。
茉莉沙は圭吾と燈子がうまくいっていると思っているので、ネイリストが「最近燈子さんの様子がおかしい」
と、いっても「久しぶりに恋してるからね♬」と勘違いのまま話しが進んでいる。
離れた場所にいる燈子には、そんな会話は聞こえていない。むしろ【胸のもやもや】が増した感じ。
なぜわざわざ呼び出してまで、圭吾との会話の内容を聞きたがったのか・・・。
茉莉沙が帰った後、圭吾から「今度食事でも行こう」と誘いのメールが来たが、返信する気にはなれなかった。
今自分の気持ちが、明らかにミツヤスに傾いているまま、圭吾に会うことはできないと思った。
ミツヤスは賞を受賞して以来、依頼が殺到し徹夜の日もあるくらいに忙しかった。
しかし、そんな合間を縫って短いメールが届くようになった。燈子は圭吾からのメールより、ミツヤスのメールの方がうれしかった。
ネイル褒められた!
\ドラマパラビ #理想のオトコ🌸/
いよいよ明日深夜0:40から、
第2話放送です🙌💓そして、夜9時からはParaviで3話の先行配信スタート❣️
写真は、先日の取材会の日の#蓮佛美沙子 さんと #ナナナの
ツーショット✌️✨
蓮佛さんの透明感にナナナが吸い込まれそう!😳 pic.twitter.com/CHmUgwcR2d— 理想のオトコ(テレビ東京4/7スタート🌸) (@tx_ootoko) April 13, 2021
茉莉沙は茉莉沙で、授賞式の後泥酔し、一緒に朝を迎えた「年下のデザイナー」高野との打ち合わせがあった。
不意に「綺麗ですね。」といわれ、焦る茉莉沙だが、「ネイル、もちろん顔も綺麗ですけど」と言われドキドキ・・・。
「年上のお姉さんをからかうもんじゃない」と、おどけてみせるも、内心のどきどきは止まらなかった。
そんな時編集長から、先日「OK」をもらい作家さんに進めてもらっている仕事を、表紙に合うように「1話から直してくれ」と言われた。
作家さんが頑張っている気持ちもわかるし、編集長の立場もわかるが、作家さんはすでにかなり仕事が進んでいる。
それをすべてやめて、一から新しく描いてほしいなどということはできない。と、高野の前で嘆くと、
高野は「考えるべきことは3つ、茉莉沙さんが大切にしたいのはどれか!?作家さんとの信頼関係、上司との信頼関係、そして自分の気持ち」
そうするとおのずと答えが見えてくる。と高野にアドバイスされた。10歳下からアドバイスも変だが、うなずけるものがあった。
その夜、夫より先に帰宅していた茉莉沙は、テーブルにスマホを置いたままだった。運悪く高野のメールが、夫の目の前で届いた。
キャスト
一日だけ!!
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何度か連絡を取り合い、会うようになった燈子(#蓮佛美沙子)とミツヤス(#安藤政信)。
しかし、最賀(#平井亜門)から二人の関係を聞かれ…。@tx_ootoko pic.twitter.com/qrA5sz1sqE— Paravi(パラビ) (@_paravi_) April 14, 2021
ミツヤスは賞を受賞して以来、仕事の依頼が殺到しており徹夜も当たり前だった。
息抜きしたくても、アシスタントの最賀が親のようにうるさく、年下なのに逆らえないミツヤスは、ただ淡々と描き続けるしかなかった。
しかし、やっと仕事に一区切りついたとき、ミツヤスは休憩しようとしたが、最賀が「次に取り掛かって下さい!!」
と、言うのでさすがのミツヤスも、「今日だけはお願い!!」と服を選んでもらい、燈子と久々に居酒屋で会った。
その後ミツヤスの家に来た2人は「ホラー映画」を鑑賞し、ビビるミツヤスに可愛くて笑う燈子。
そして、ミツヤスからキスされて、いつの間にかアシスタントが「いつまで寝てるんですか?」とやってきて、すでに昼という時間になっていた。
最賀を前に正座して説教される2人。そして、説教は燈子にもおよび「彼女なら、もっと先生の事しっかり管理してください」
というと、ミツヤスから意外な言葉が帰って来た「付き合ってないから」燈子はまたもや唖然とした。
はっきり言われていないけど、自分は付き合っているつもりでいたのに、今はっきり「付き合ってない」と言われてしまった。
じゃあ、昨日のキスや、ベッドでのことはどうなるの!?ますます混乱したまま帰宅することになり、
圭吾に返信をためらっていたが、食事の誘いに乗ることにした。自分の気持ちがミツヤスといる時と
圭吾といる時、どちらがときめくのか見極めるつもりなのだろうか!?
あの言葉は、燈子に迷惑をかけたくない不器用なミツヤスなりの「優しさ」から出たことばなのか!?
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