フジテレビ「リカ」第2話左腕のアザの意味は?
2019年10月スタートのフジテレビオトナの土ドラ「リカ」主演は高岡早紀さんですが、
雨宮リカ28歳
を演じるには無理があるんじゃないか?とおもいましたが、年齢詐称の役柄で、始まってみると
意外にあり
な、落ち着いた28歳かもしれません。肌のたるみがあると、ちょっといけませんが、高岡早紀さん肌綺麗ですね。
さぁ、気になる2話いきます!!
ドラマ「リカ」2話概要
本作品の河角プロデューサー😋は撮影開始した直後に、
1話の小山内看護師長の如く、渋谷駅の階段から転げ落ちました💦💦💦
リカの恐怖は番組を超えて暴走中っ😱#永遠の28歳 #モンスター #リカ#最後まで見ないと #ハーバリウム #に漬けちゃうぞ笑#河角P #元気にOAチェック中 #夜食はラーメン pic.twitter.com/qevyiJDvVr— リカ(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) October 12, 2019
第1話では看護師長が非常階段から転落し、特に頭への損傷が激しく、植物状態となってしまいましたが
非常階段のネジが外されていた
鳴ったナースコールは患者は鳴らしてなかった
と、何者かの偽装工作と、わかりますが、病院の信頼に関わるため、内密に処理されました。
そして、虫垂炎のオペの助手に同期の看護師がつくことになり、リカは患者について尋ねます。
虫垂炎だけならまだしも、高血圧と糖尿病を患っていることをしり、患者の薬をすり替えます。
糖尿病患者には、非常に危険な薬に…。薬の配り間違いを指摘された看護師は疑いがはれず、病院をやめてしまい、
まんまとリカは、大家先生の虫垂炎の助手につくことになり、足りなくなった看護師として、大家先生のサポートも日常的に行うこととなります。
虫垂炎の手術では、無事に終わったものの、鉗子が1本足りない。という事態に。
調べると、患者の体内に置き去りに…。あり得ないミスに大家先生は動揺しますが、麻酔が効いているうちに、再手術を!
と、リカにせまられ、押し切られてしまいます。
リカのアザ
リカは元々裕福な家庭に双子としてうまれましたが、名前は結花。
とても、内気で控えめな性格ですが、彼女には、双子の姉妹里花がいました。
結花とは正反対で、積極的、いつもいたずらをしては叱られるのは里花でしたが、里花が叱られると
なぜか、結花も自らすすんで罰を受けていました。
幸せそうに見える家庭ですが、実は崩壊していました。
父は不倫中、母はそのうっぷんを子供への虐待で晴らしていました。
そして、里香はその怒りの矛先を結花へ向け、いじめ続けていました。
ある日、父は交通事故でなくなると、高校生になった結花は、母と里花を殺害し、リカとなりました。
家政婦が神父を家に連れてきますが、結果的に神父もリカが殺害します。
原作には、リカのアザについての記述はなく、ドラマ内オリジナルとなっています。
アザはよくみると正方形で、中央に十字架。棺に見えるようです。
しかも、ドラマ中、リカが悪知恵に頭を働かすと十字架が濃く浮かび上がるので、
「◯◯を亡き者に」
と、考えているサインとなっているのではないでしょうか…
でも自然にアザができるのも不自然なので、神父がリカの悪い心を封じるためにつけたアザ。
そして、神父の教えにあざむくとき、アザは濃さを増すのかもしれません。
コメントを残す コメントをキャンセル