突然父を失い、おじに引き取られたレンを演じる【岩田琉聖】「レンアイ漫画家」

突然父が亡くなり、その前に母も亡くし、小学生で一人だけになってしまったレン。

 

しかし、引き取り手は「風変わりな」漫画家のおじさんしかいなかった。「対等であれ!!

 

そういわれ、戸惑いつつもおじさんの家での暮らしが始まったレン。演じているのは岩田琉聖君です。

 

 

コンテンツ

レンの役どころ

ドラマは葬儀のシーンから始まる。しかしセレモニーホールに務めるあいこは「涙」を堪えられなかった

 

葬儀が行われているのは、高校時代好きでたまらず【5回目】の告白でやっと付き合うことになれた

 

元カレの葬儀だったのだ。しかも、おかしな風貌で突然式場に現れて、弟のスケッチをした清一郎

 

その間、セレモニーホールの上から空を見ていたレンに向かってあいこは純を重ねていた

 

君のお父さんもよくそうやって、空を見るのが好きだったんだよ」という会話を聞いていた清一郎。

 

いきなりあいこに「恋愛しろ!!」と迫ったため、パニックで突き飛ばし怪我をさせたことから無職になった

 

そのため、清一郎のコミックのモデルをする代わりに報酬を受け取る契約をするが、

 

世間知らずな清一郎は、レンとの距離の取り方もわからなければ、どう接していいのかもわからない

 

レンも風変わりな漫画しか興味のないおじさん。今までほとんどまともに話したことがないので

 

どう接したらいいかわからない。そこへあいこがちょくちょく訪ねてくるようになり、あいこをはさんでお互いおじさんと、甥としての距離を縮めていく

 

おじさんには遠慮があって、言えなかったが引き取られてしばらく学校にも行っていなかった。

 

そして、たまたま向後が「人が家にいるだけでもストレスになる」という会話を聞いてしまい、自らがおじさんの負担なっていないかとても気になっていく。

 

しかし、彼の宝物叔父さんが描いてくれた父と自分のスケッチ。それだけが彼の心のよりどころだったが、

 

清一郎のピンチに、あいこに電話をかけたことから、清一郎の態度が少しずつ変わり始め、レンも清一郎への接し方を模索し始める

 

 

岩田琉聖プロフィール

名前 岩田琉聖(いわたりゅうせい)

生年月日 2010年9月7日

職業 子役

デビュー 2016年

特技 サッカー・英語

趣味 絵をかくこと

事務所 キャロット

 

代表作

ドラマ

カインとアベル 第1話・第3話(2016年)

しろときいろ(2017年)

未解決の女 警視庁文書捜査官 第4話(2018年)

僕らは奇跡でできている(2018年)

東野圭吾 手紙(2018年)

イノセンス 冤罪弁護士 第1話(2019年)

麒麟がくる(2020年)

レンアイ漫画家(2021年) 

 

映画

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年)

泥棒役者(2017年)

 

CM

  • Google Android
  • 「トイレスタンプクリーナー」
  • AmazonPrime
  • イオンかるすぽランドセル

 

2016年のでびゅーということで、小学校入学と同時に事務所に所属したのでしょうか!?

ちなみに、地元や学校などは明らかになっていません。

「レンアイ漫画家」では、複雑な事情を抱え、さらに人と接することを一番嫌うおじに引き取られた少年という

難しい役どころですが、學校を転校したことから、やっと子供らしさが出てきたように思います。

今後の活動に期待ですね!!あと1年ちょっとで小学校も卒業となると、本格的に芸能界に残るか

引退するか・・・。選択を迫られる子役も多いですが、ぜひ残って成長を見ていきたい子役さんです。

 

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