いつ見ても癒される「はまやん(遠鉄民)」さん撮影の車掌と運転手のやり取り。

普段から、鉄道を撮影するのが趣味のはまやんさん。

この日は、【遠州鉄道】を撮影しようとカメラを構えていましたが

その時に、たまたま取られた、運転手と車掌のやり取りがTwitterで話題沸騰!!

どんどん拡散中!!

 

コンテンツ

運転手と車掌さん

Twitter動画はもう少し短いですが、高画質でみれるように

はまやんさんがYouTubeにあげてくれています。

滑り込んできた電車。停車すると当たり前ですが、乗客の乗り降りがあります。

運転手は、「無人駅」のため切符やICカードの確認のため外に出ます。

車掌は、中と外の安全確認をします。

 

ホームに誰もいなくなると、「出発」となり、ドアを閉める合図がありますが

ドアが閉まった後!!ここからです!!

 

「ねっ♪」

 

と、アイコンタクトを取るように、同じ動作をして出発します。

このやり取りが癒される人続出です!!

 

Twitterの反応

 

やはり、このやり取りに癒される人や、「安全のためのルーティーン」という人もいます。

そして、実は数年前からやっていることで、遠州鉄道の習慣のようなことだとわかりました。

やはり、「安全」が一番の鉄道。

2人のコミュニケーションが瞬時に取れないと、万が一お客を避難誘導などの時に手間取りますね。

 

就職内定の甥

甥が2人同時に同じ鉄道会社に内定しました。

そこで、「2人でこれやって!!」とリクエストしたら、ノリノリの「ダンス」動画が送られてきました。

彼らの父は同じ鉄道会社でも運行管理の責任者。

「それじゃあ、【遅延】で叱られるぞ!」

 

でも、もし2人がコンビを組むことが奇跡的にあれば、ぜひ乗車してみたい。

そして、2人の息があっているのか・・・

おばさんは見てみたい(^^♪

実は、彼らの父が運転手卒業の時も、彼らを連れて一番前の車両で

「ラストラン」を見守ったのです。そんな彼らが今度は運転しをめざすとは・・・。

 

 

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