ミュージカル界プリンスが壊れる嫉妬の炎が燃える「殴り愛、炎」前編

ミュージカル界のプリンスと呼ばれつつも、その活動はバラエティからドラマなど、どこでも歌ってしまうそのキャラクターから

 

人々に愛されている「山崎育三郎」さんが主演を務める、2週連続ドラマ「殴り愛、炎」

 

テレビの構成作家として有名な「鈴木おさむ」さんが脚本を手掛け、30年ほど前に流行った映画へのオマージュなのか、

 

随所にクスリと笑える部分がありますが、実は【ドロキュン】ドラマとなっています。

 

 

殴り愛、炎 前編

「明田総合病院」の心臓外科医として、【神の手】と呼ばれる名医光男は、院長である父の後継ぎとなるといわれている。

 

実は同じ病院に「倫太」という兄がいるが、院長が愛人に産ませた子供なので、異母兄弟にあたる。

 

以前は優秀な外科医だったが、とある事情から今は「心療内科医」として気ままに勤務している。

 

内心、イケメンで優しくて、腕もいい弟の光男に嫉妬している部分がある。

 

だが、夫婦の正式な息子ではないので、長男という扱いでも、次期院長は光男だとされている。

 

 

そんな光男は1か月後に、同じ病院に勤務する豊田秀美との結婚式を控えていた。

 

しかし、周りの誰もが幼馴染で院長の秘書をしている、徳重家子と結婚すると思っていた。

 

ある時急患で男性が運ばれ、緊急オペを行った光男。男性が目を覚ますと秀美も来てバイタルチェックに入ろうとした。

 

すると、男性が「出目金!?」と秀美に声をかけたことから、2人は高校の先輩後輩の仲だと、光男は知ることとなる。

 

これが、神の手が怪我される序章となっていく・・・。

 

 

光男のDV

病院内の誰もが言うように、光男と結婚するのは自分だと疑わなかった女性がいた。幼馴染の家子

 

趣味は占い。それを活かし、院長に「2人の仲は星から見れば最悪!!」と不吉なことを口走り

 

急患で運ばれてきた陶芸家の「緒川信彦」が秀美の先輩だと知ると、「光男のDVに彼女は悩んでいる」

 

と、嘘を吹き込む。それを信じた信彦はことあるごとに秀美を心配していたが、特に秀美にはなぜ心配されているのかわからなかった。

 

しかし、家子は抜かりなく、秀美にねぎらいのマッサージをするふりをして腕にきつく【爪痕】をつけた。

 

血がにじむ程の爪痕に、何も言い返せない秀美だが、それを見た信彦はDVが真実だと思い込んでしまった

 

 

 

さらに、秀美が高校時代に信彦に告白し、ふられたことを知り、信彦に事情を聞くというおせっかい。

 

それに乗ってしまった信彦は、振ったのは事実だが、友人が秀美を好きだと知っていたから付き合うわけにいかなかった。

 

と、真相を家子に打ち明けたことから、またまたことが厄介になっていく。

 

そのことを秀美に伝え、本当は秀美のことが好きで振ったんだと本人に教えてしまい、もしかしたら今でも好きかもね

 

などといらぬことを口走った。そのことから信彦のことが頭から離れなくなってしまった秀美。

 

 

秀美の変化

秀美は徐々に信彦に気持ちが傾いていくのが分かった。どんなに光男に優しくされても

 

気持ちの中から信彦が消えない。徐々に光男も秀美の言動の怪しさに気付き始め、彼女のスマホを勝手に見てしまった。

 

そこには、信彦の作品の写真が・・・。すぐに調べると名のある陶芸家で今「個展」を開催中とあった。

 

早速、個展に出向いた光男は、さも気に入ったかのように、秀美が撮影した皿を購入して帰宅した

 

そして、帰宅した秀美にその皿を見せると、一瞬秀美は固まってしまった。徐々に光男が壊れ始めている。

 

優しかった笑顔は、何かを探るような笑顔になり、何かを探るような質問が増え始めた。

 

 

そんな矢先、福岡での学会出席のため光男は3日家を留守にした。いつものように帰宅した秀美。

 

でも、光男がいないことにどことなくほっとしている。そんな時に、信彦が発作を起こし秀美に助けを求めてきた。

 

戸惑いながらも工房へ行くと、横になった信彦がいた。看護師として簡単なバイタルチェックを済ますと

 

信彦は先日教えたろくろ回しをまたやろう。と誘ってきた。信彦の体調を気にしながらも

 

ろくろに夢中になる2人。そこに光男から着信が入った「会いたくなっちゃった」というおちゃめな声。

 

秀美は何となく恐怖を覚え、慌てて工房を出ようとするが、信彦からのキスを受け入れてしまった

 

そして、扉を開くとそこには双眼鏡で除く光男が・・・。「出張と言えば君がここに来ると思って」

 

学会出席は嘘で、秀美を試していたのだ。そこで信彦との争いに発展し、初めて光男は人を殴った

 

すると、信彦が「そうやってでめきんに、毎日暴力をふるっているのか!?」と身に覚えのないことを口走った

 

しかし、光男は11回もキスをした信彦が許せず、心のままに信彦を殴り続けた。燃え盛る窯の炎の前で。

 

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