放課後デイサービスで定期的面談で気づくこと

わが子も「自閉症スペクトラム」でありながらも、ゆっくりと成長をしています。

 

おそらく知的には小学校4~5年というところですが、精神年齢は年相応という感じでしょうか!?

 

しかし、知的に年齢がおいついていないので、時として面白い発想をすることもあります。

放課後等デイサービスで面談

放課後デイサービスを利用していると、半年ごとに指導計画を作るために、親の面談があります。

 

半年はあっというまです。そのあっという間の間に子供はちゃんと成長しています。

 

家ではわがまま放題で、思うことが通らないと癇癪を起し、泣いて怒って、部屋に閉じこもったりしますが、

 

放課後デイサービスでは、与えられた課題をこなすことも、以前より簡単にできるようになってきたとのこと。

 

課題の内容を理解する速度も上がっている。ということですね。その一方で家とは違い、きちんと話すべき相手に話し、

 

相談しなくてはいけないことは、そのままにしないできちんと質問してくる。とのこと。

 

親の知らないところで、子供はきちんと成長していました。

 

先日あったこと

先日急に「1,000円ちょうだい!」というので、何に使うのか聞くと、「UFOキャッチャーの動画を見てたらやりたくなった」

 

とのことですが、「自分のお小遣いでお願いします」と断ると、「お小遣いを持っていない!!」と怒りだしました。

 

私は特にお小遣いを毎月渡していません。必要なものは私が選んで買い渡していますが、

 

祖父母の家でお手伝いをすると、お小遣いが少しもらえるので、それをためているはずですが、ないというのです。

 

ココで、私は「朝食のパン」のお遣いを頼みました。あるドラッグストアで買えば1個58円のパンがあるので、

 

10個買って、おつりが300円ほど出るはずなので、そのお金で遊ぶことを許しました。

 

しかし、「おつりがもらえなかった」というメールが来ました。おかしな話だな。

 

と、帰宅してから聞くと、祖母がドラッグストアのポイントカードを渡した。とのこと。そのカードは「チャージ」ができるのです。

 

子供には「チャージ」の意味が分からず、1000円札を出したら「チャージされてしまった」ので、お釣りが出なかったとのこと。

 

そこで改めて、「チャージ」の意味を話しましたが、あまり理解していない様子でした。

性格か障害か!?

わが子は、てんかん予防の薬と、ADHDの薬を服用しています。寝る前に1回。私は毎食後と寝る前の4回。

 

しかし、薬を飲まないのです。その理由は「面倒だから」と、いってしまえば、一日4回飲んでいる私の方が面倒です。

 

そして、もう一つは一度薬をうまく呑み込めなかったことがあり、それがトラウマになり、飲みたくない気持ちもありました。

 

しかし、圧倒的に「面倒」という感情が表に出ています。今まではちゃんと注意を聞いて飲んでいたのに、

 

年齢が上がり、徐々に注意しても「後で」とか、「これが終わったら」となるべく薬を飲む時間を遅くしようとしています。

 

特にADHDの薬を飲む、飲まないで自分がどれだけ「落ち着いた」日常を送れるか理解しているはずですが、

 

それをあえて飲もうとせず、毎日イライラしているのです。この「面倒」は性格なのか!?障害から来るのか!?

 

そこがクリアされれば、「面倒」で洗濯物を片付けなかったり、洗濯物を出さなかったり、

 

歯磨きをしなかったり。という問題がクリアになるのですが・・・。おそらく、わが子の性格でしょうね。

 

放課後デイではお片付けなどを、積極的に行っているということなので、外では「面倒」ではないということ。

 

家では「誰かがやってくれる」と期待しているのでしょう。しかし、すでに年齢も10代半ばに差し掛かるので、自立を促す方向に行かなくてはいけないですね。

 

 

返信を残す コメントをキャンセル