純粋にサンタさんを信じている我が子の行動

本日は2019年12月25日、クリスマスです。

特にキリスト教徒でもなく、一般的にクリスマスは、子供がプレゼントもらえる日。

と、して日本では定着していると思います。しかし多くの大半の子供たちは、サンタクロースが親だと知っていながら

欲しいものがもらえるから、サンタクロースにお願いをしているのが現状でしょう。

 

サンタクロースを疑わない我が子

2019年12月25日

前日から一生懸命サンタさんにお願いをしています。

その願いは半年以上前からずっと続いています。しかし24日は最後のお願いです。

「Nintendo Switchをもらえますように」

なんだか昨日は寝言が激しかったのですが、もしかしたら寝言でもお願いしていたかもしれません。

サンタさんを信じているくせに、Nintendo Switchを買ってほしいとおじいちゃんにおねだりしていました。

私が入院していた時期、我が子が寂しい思いをしていたのを知っているので、

父は孫にNintendo Switchを買おうとしていました。

しかしNintendo Switchを買ってしまうと、次はこのソフトを買って欲しい、友達がこのソフトを持っているから買って欲しい。

雪だるま式に膨らんでいきます

そうなると本体をいくら安く手に入れたとしても、結果的にものすごく高い買い物になります。

そして元に甥っ子が、あらゆるゲーム機で遊んだのですが、今は全員がスマホのゲームに夢中になっています。

すでに、我が子もスマホのゲームで手一杯です。それを考えると新たにNintendo Switchを買うのは考えものです。

そこで、私が考えたのは「どうぶつの森」です。ニンテンドー 3DSならお古で3台あります。

ニンテンドーDS時代からあるソフトですが、すれ違い通信や、友達の3DSに遊びに行くことにより

アイテムの交換をすることができます。そこで私も中古でソフトを買い、今一生懸命やっています。

友達を呼ばなくても、親子でアイテム交換をすることができるのと、友達が来たら、私の本体を貸して2人で遊ぶこともできます。

 

たくさんもらえるプレゼント

12月25日の朝は、ツリーの下にたくさんのプレゼントが置いてあります。

サンタさんが寝ている間に置いていってくれたんです。

といっても、母屋にあるクリスマスツリーの下に、祖母が一生懸命飾り付けをします。

子供は我が家には、1人しかいないのに、クリスマスツリーの下にはプレゼントがいっぱいです。

先ほど書いたゲームのソフトや、サンタのブーツ、その他をお楽しみ袋など、とにかくたくさんのプレゼントを置いておきます。

高級なものを買わない代わりに、開けてワクワクするようなプレゼントを用意して飾り付けています。

 

なかなか起きない我が子

前にも書きましたが、「光目覚まし時計」を使うようになってから、朝起きるのが少し早くなりましたが

この時計が来てからでも、起こす時間が半分短縮された位です。

それなのに今日に限っては4時半に自分から起き、前日の夜に冷蔵庫の中に用意してあった朝食を自分で用意し

しっかりと食べてから、用意を済ませて母屋へと急いで向かいました。

多分時間は5時過ぎだったと思います。いつもならまだまだ夢の中です。

楽しみで起きちゃった

と言いながら、遊ぶ時間も含めて朝5時に家から出て行きました。

その子がNintendo Switchがないことにがっかりしたかもしれません

大好きなすみっこぐらしのマスコットを入れておいたので、それで我慢をしてくれるか

クリスマスのお楽しみ袋に、何か子供の喜ぶものが入っていたら、うれしいなと思います。

そして今夜はクリスマスディナーです。毎年決まっているので、他のお店に変えることができませんが

◯ん◯ッ◯◯は、チキンやケーキも付いていて、それだけで充分パーティーの準備が揃うので楽でいいなと思っています。

ただ毎年パーティー絵皿が増えていくので、その片付け場所に困っています。多分15枚くらいあるかな(^^;;

 

 

 

 

 

 

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