発達障害の子供と夏旅行で、守ることを伝え、それを守った結果かんしゃくにつながる

コロナ、コロナ、と世間が騒ぐ中、ついに「お盆」に突入しましたね。我が家は早めの夏休みを取り、

 

お盆は特にどこも行く予定はありませんが、子供を連れてのお出かけは大変ですよね。

 

特に障害のある子どものお出かけは、何が起きるかわからない。

 

発達障害児とのお出かけ

我が家では、お出掛のことは祖父母を含めて、全員で本人に前日まで言いませんでした。

 

それは、行ってしまうと子供の頭の中は「お出かけ」でいっぱいになってしまい、

 

やらなくてはいけない、宿題や放課後ディサービスがおろそかになってしまうからです。

 

でも、前日のぎりぎり、夕方に言ったところで用意は間に合いません。

 

私、一人、子供にばれないように、夏のお出かけはたぶん初めてなので、持ち運びの扇風機を買ったり、

 

2学期の宿泊研修だと、騙してリュックと靴を買いに行ったり、洋服もサイズアップしているので、

 

ひそかに着々と用意をしていました。そして、やっと前日の夕方本人に告げました。

 

絶対に守ること

今回はやはりコロナの感染が拡大しているので、車ですべて移動することにしました。

 

当初旅行を計画し、ホテルなどの予約を取ったのは6月だったので、8月にこれほど爆発的に

 

関東でコロナ患者が増えると思っていませんでした。しかし、周りの誰もがこの旅行を止めませんでした。

 

止めてしまえば、子供がその理由を解釈できず、かんしゃくを起こしそのほうが大変だと考えたのでしょう。

 

そのため、消毒を自分で用意させ、コロナの検査キットを魅せながら、「もし途中でこれを使うことになったら、すぐに帰ります」

 

そのために、

・こまめな消毒

・ホテルの部屋に入ったら必ず手洗い消毒

・ホテルで服のままベッドに横にならない

・人が多いところへ行く場合は二重マスク

 

これらの約束を守れなかった場合も、すぐに帰宅することを約束させました。

 

言いつけを守り、旅行は順調に進み、体調不良もなく変えることもできました。

 

そして、1日離れで隔離生活した後、PCR検査を行いましたが、二人とも陰性でした。

旅行の疲れがかんしゃくの現れ

天気にも恵まれ、子供の生きたいところへはほぼすべて行けたと思いますが、

 

帰った後、約束をもうまもらなくてもいい。と思ったのか、そのとたん我慢していた疲れが

 

かんしゃくとなり爆発しました。私はずっと運転をして、自分の体調とにらめっこをしていた状態だったので、

 

そのかんしゃくを受け止められませんでしたが、通常理解できる範囲の約束事でも

 

障害児にとってはとても「努力」のいることであり、そのタガが外れたとき、かんしゃくとなり表に出てきます。

 

それを受け止めようとしても、私は疲れ体調を崩し、寝込んでしまいましたが、その後もかんしゃくは続き、

 

前からやりたかったことをやりたいとか、今やってほしいとか、相手の状況判断ができない状態となりました。

 

今後の旅行では、どうしたらこのかんしゃくが旅行後に起きないのか、考える課題ができました。

 

今回は、コロナのため、嫌いな手洗いやマスクを厳しく言ったのも影響したと思います。

凸凹家族の毎日ブログ

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