冬休みの子供が夢中になっている事は?

クリスマスも過ぎ、2学期も無事に終えました。冬休みの始まりです。

今年から天皇誕生日が変わったので、冬休みの始まりが遅くなりました。

そのため、放課後ディ教室に預ける日も少なくなりました。

そのため自然と家にいることが多くなりました。

 

子供が夢中になっている事

それはクリスマスプレゼントでもらった「どうぶつの森」です。

お金を貯めて、家を買うこともできたそうです。

ゲームのコツをつかんだので楽しくて仕方がないようです。

順番にすれ違い通信や、近くにいる友達とアイテム交換ができるようになっていくので

それを目指して毎日せっせと頑張っています。

やはり、ゲームのヒントとなる住民の会話を読みませんが、できればそれも一文字ずつ読んで、

読解力に少しでも役立ててほしいと思います。せっかくすべての文章にルビがふってあるので、簡単に読めると思います。

 

時間があればゲーム

最初は「どうぶつの森」の公式本が欲しいと言っていましたが

やはり説明書がなくても、やっていくうちに覚えるものです。

お金を貯めてものを買う

それが1番、このゲームの中で学んでほしいことでした。

現実の世界では、お金を貯めてものを買うと言う意識が全くありません。

欲しいものを誰かに買ってもらう

これでは将来的にとても不安です。自分で何か収入を得て、アイテムを増やしていく。それがこのゲームの大きな目的ではないでしょうか。

そして様々な住民に話しかけ、村長としての好感度アップしていくのです。

話しかけるといっても、ゲームなので一方的に相手が話しかけてきますが、手紙を送ったりすることで好感度アップすることもできます。

そして家もだんだんと大きくすることも可能になってくるので、このゲームを頑張って、現実社会でも生かしてくれたらいいなと思っています。

正し冬休みの宿題は、しっかりとやってほしいです。

そして、部屋に入れば足で踏んづけて何か壊れてしまうような、散らかった部屋をどうやったらうまく片付けられるのかも、

冬休み中に習得してほしいと思いますが、あまりたくさんの事はできないので、とにかく1つでも多く課題を確実にクリアしていくことを望んでいます。

冬休み中に習得してほしいと思いますが、あまりたくさんの事はできないので、とにかく1つでも多く課題を確実にクリアしていくことを望んでいます。

 

 

 

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